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  1. Ignis(ISSN 2436-7591)
  2. vol.2

欧州における移民・難民統合モデルの蹉跌 : EUの理念はシェンゲン加盟国の国益を超えられるか

https://kufs.repo.nii.ac.jp/records/449
https://kufs.repo.nii.ac.jp/records/449
1b9e064c-fd04-4f47-baed-20e3425f7e93
名前 / ファイル ライセンス アクション
ignis02_5.pdf PDF本文 (1.0 MB)
license.icon
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-01-06
タイトル
タイトル 欧州における移民・難民統合モデルの蹉跌 : EUの理念はシェンゲン加盟国の国益を超えられるか
言語
言語 jpn
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Refugee Crisis
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 EU’s common immigration policy
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 French republican immigration model
キーワード
言語 en
主題Scheme Other
主題 Multiculturalism
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_6501
資源タイプ departmental bulletin paper
著者 東村, 紀子

× 東村, 紀子

WEKO 456

東村, 紀子

ja-Kana ヒガシムラ, ノリコ

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HIGASHIMURA, Noriko

× HIGASHIMURA, Noriko

WEKO 496

en HIGASHIMURA, Noriko

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抄録
内容記述タイプ Abstract
内容記述 本稿はまず,なぜこれまで長きにわたり移民や難民が欧州を移住先に選んだのかを歴史と政策の観点から辿りつつ,その要因を明らかにしている。
 さらに2015年は難民危機のピークを迎え,EUによる共通の移民政策は機能不全に陥っているとして批判の的となった。そしてその時以来「共和国的移民統合モデル」を誇示し続けてきたフランスも,多文化主義を選択してきたイギリスやオランダもそのモデルが立ち行かなくなっていることが明らかになっており,すべてのヨーロッパの国々は移民の受け入れに関して限界を訴えている。さらに難民申請者やイスラム系移民による同時多発テロが起き,各国の安全保障を脅かす事例は,いっそう排外主義と自国第一主義を加速させた。結果として,移民や難民を「国益を害する者」と位置付ける機運が高まってきた。
 そこで本稿は,なぜ今日,欧州におけるいずれの国もが移民や難民の受け入れに関する従来のモデルが行き詰まり,排外主義へと舵をきっているのかを明らかにすることを目的としている。
書誌情報 Ignis

巻 2, p. 75-102, 発行日 2022-12-31
出版者
出版者 京都外国語大学国際言語平和研究所
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2436-7591
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Ver.1 2023-06-21 07:29:16.710164
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